
私もなのですが、この時期になるとナンカンタイヤのスタッドレスを取扱店を探すようになります。


これについては長年議論されていてなかなか結論が出ないことで有名です。
しかしながらここでエビスサーキットでドリフトをしている人から耳寄りな情報を教えてもらいました。そして居所が判明しました。
ちなみにメーカーの国は台湾なので信頼できるでしょうし、古いビデオオプションでシルビアの後輪履かせてテストしている事もありました。
教えてくれた彼もシルビアに乗っています。やはりタイヤは特に消費が激しい走行をするので安い方が経済的に助かると話しています。
冬はコース上に雪が積もってサーキットが使えなくなるので、主に雪が積もった日の夜はスキー場の近くの峠に出かける際はナンカンタイヤのスタッドレスに交換して出発するそうです。
あと今は秘密の車庫で眠っている30ソアラもありまして、こっちはやはり車重が重いので慎重に運転しないと止まらないうえに滑ってしまうので注意が必要です。
最近は車の性能が上がっていますが、それに応じてタイヤの性能も良くなっています。
でもほとんどの人は町乗りの普通の車で使うでしょう。なによりも今回はスタッドレスタイヤですし、雪道にはこれがないと亀になりますよ。
そしてついに発見したのが自動車の情報サイトであるウェブシティカーで質問されている「ナンカンタイヤのスタッドレスはどこで販売されてますか?」です。
いったいどこで売ってるのかわからない人にはとても参考になるでしょう!
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